注目の自動車ニュース

【マツダ2 改良新型】エクステリアのねらい…見る人の心を動かすエレガンス[詳細画像]

  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》
  • 《撮影 中野英幸》

マツダは、5ドアハッチバック『デミオ』の車名を『マツダ2』(マツダ・ツー)に変更し、新たなデザインと技術を取り入れて改良、9月12日に発売した。

デザイン、クラフトマンシップといった“見て、触れて感じる質感”の領域に加え、操縦安定性、乗り心地、静粛性といった自動車の基本的な部分である“乗って、運転して感じる質感”の領域にもこだわって造り込んだという。

エクステリアデザインでは、見る人の心を動かすエレガンスをねらったという。余計な要素をそぎ落とし、研ぎ澄ますことで、シンプルかつ豊かさのある彫りの深い造形をめざし、路上で見かけたときの新鮮さと存在感を意図した。

ラインナップは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.5」搭載の「15S」シリーズと、ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」搭載の「XD」シリーズの2つに大別できる。駆動レイアウトはいずれのエンジンでも2WD(FF)と4WDを選べる。トランスミッションは「SKYACTIV-DRIVE」(6AT)、2WDでは「SKYACTIV-MT」(6MT)も選べる。これらのほかに、モータースポーツベース車両の「15MB」(2WD、SKYACTIV-G 1.5、SKYACTIV-MT)がある。

メーカー希望小売価格(税込)は、「15S」(2WD)の157万3000円から「XD L Package」(4WD)の266万7500円まで。