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【マツダ3 新型】ヨコハマタイヤ「BluEarth-GT AE51」を新車装着

  • 《写真 横浜ゴム》
  • 《写真 マツダ》
  • 《写真 マツダ》

横浜ゴムは、マツダが5月24日より発売した新型『マツダ3』の新車装着(OE)用タイヤとして「BluEarth-GT AE51」を北米以外の全世界で納入を開始したと発表した。

BluEarth-GT AE51は、「環境性能のさらなる向上+人に、社会にやさしい」をテーマとした横浜ゴムのグローバルタイヤブランド「BluEarth」の基盤設計や材料技術を採用。走行性能、快適性能、環境性能の全てに優れる、高いグランドツーリング性能を持ったタイヤだ。

累計販売台数が600万台を超えるマツダ3は、ブランドとビジネスの両面でマツダをけん引してきたグローバル戦略車。新型マツダ3では、走る・曲がる・止まるという、クルマとしての基本性能を飛躍的に向上させている。今回納入を開始したBluEarth-GT AE51の装着サイズは205/60R16 92V。

横浜ゴムは先進タイヤ技術「BluEarth」テクノロジーを投入したタイヤの開発を積極的に進めており、「BluEarth」シリーズのタイヤは最新のセダンやSUV、スポーティーカー、コンパクトカーなどに幅広く新車装着されている。