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三菱『デリカミニ』特別仕様車を6月発売、199万6500円から

  • 《写真提供 三菱自動車》
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三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』の特別仕様車「T Premium Limited Edition」と「G Premium Limited Edition」を、6月5日から全国の系列販売会社を通じて発売する。価格は199万6500円から。

この特別仕様車は、運転席側電動スライドドアなど装備が充実した上級グレードの「T Premium」と「G Premium」をベースに、一部装備を見直すことで求めやすい価格設定とした。具体的には、ルームミラーを自動防眩ルームミラー(マルチアラウンドモニター付)に変更している。

デリカミニは「Reliable & Active Super Height Wagon(頼れるアクティブな軽スーパーハイトワゴン)」をコンセプトとし、広々とした室内空間と力強い走りを融合させたミニバン。「カッコかわいい」デザインや「アウトドア×4WD」といったイメージが好評で、全体の約5割の顧客が4WDモデルを選択している。

グレード別では9割以上の顧客が「Premium」グレード(「G Premium」「T Premium」)を選んでいるという。今回の特別仕様車は、こうした人気の高いグレードをベースに、より手の届きやすい価格で高級装備を提供する狙いがある。

なお、この特別仕様車をベースとした福祉車両「助手席ムービングシート仕様車」も設定される。これは、電動で助手席シートが外側に回転し、車外にスライドしながら下降することで乗降性を高めた福祉車両で、車いすから助手席への乗り降りの負担を軽減させる。

「G Premium Limited Edition」の2WDが199万6500円、4WDが216万0400円、「T Premium Limited Edition」の2WDが208万5600円、4WDが224万9500円。