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15歳から乗れる小型EV、航続75kmのオペル『ロックス』がリニューアル
オペルは、シティコミューターEV『ロックス』の改良新型を欧州で発表した。改良新型ロックスは、若者向けの都市型モビリティとして、よりスタイリッシュで個性的なデザインに生まれ変わった。
改良新型ロックスの特徴的な変更点は、オペルの新しいデザイン哲学「デトックス」を反映したエクステリアだ。フロントグリルには、他のオペルモデルと同様に「オペル・ヴィゾール」と呼ばれる黒いパネルが採用された。ボディ下部はライトグレーに、ルーフとホイールは引き続き黒色となり、コントラストの効いたデザインに仕上がっている。
ロックスは欧州の一部市場では15歳から運転可能で、AM免許で運転できる。電動二輪車と比較して、天候や安全性の面で優れているのが特徴だ。最高速度は45km/hで、1回の充電で最大75kmの走行が可能。家庭用コンセントから充電できるため、利便性も高い。
車内では、若者世代のニーズに応えるためスマートフォン連携機能が強化された。センターコンソールにはスマートフォンホルダーとUSBポートが設置され、「myOpel」アプリへのアクセスが可能になった。また、ステアリングホイールに取り付けられる「MyRocks Switch」を介してBluetoothでスマートフォンと接続できる。
さらに、パノラマルーフが標準装備され、LEDヘッドライトも採用されている。