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2年ぶりの復活なるかダイハツ『ムーヴ』…2月のスクープ記事ランキング

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2月1日~21日の新型車スクープ記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。2月は2年ぶりに復活が予想されるダイハツ『ムーヴ』に関するスクープ記事に注目が集まりました。

1位) ダイハツ『ムーヴ』が2年ぶり復活だ! スライドドア初採用の次期型デザインを完全プレビュー:371 Pt.

ダイハツは現在、軽ハイトワゴン『ムーヴ』次期型を開発中だが、その最終デザインを完全プレビューしよう。スクープ班で制作した予想CGは、入手したリーク画像をベースにしており、このデザインでほぼ間違いない。
認証不正の問題により2025年4月以降の発表にリスケ

2位) マツダ『CX-5』次期型、スクープ情報にSNS「マジで気合いを感じる」、ボディ拡大予想の反響は:154 Pt.

マツダの世界的ヒットSUV『CX-5』が、ついに第3世代へとフルモデルチェンジする。詳細は未発表ながら公式にも次期型の登場を予告しており、2025年内の発表が予想されている。予想CGを公開するとSNSでは「マツダは最近マジで気合いを感じる」など期待が高まっている。
2025年内の発表が予想されている

3位) これが最後のガソリンエンジン搭載モデルだ! BMW『3シリーズ』次期型プレビュー:108 Pt.

BMWは現在、主力の『3シリーズ』次期型の開発を進めていると見られるが、その最終デザインをプレビューしよう。3シリーズ次期型の登場は最速で2025年後半、遅れれば2026年と予想される。この世代が内燃機関搭載モデルを設定する最後となるだろう。
登場は最速で2025年後半、遅れれば2026年と予想される

4位) 「カッコよすぎるって」トヨタ『GRカローラ』次期型スクープ情報に反響、「ワゴンに期待」の声も:98 Pt.

トヨタは進化型『GRカローラ』日本仕様の受注を開始し、3月3日から発売するが、早くもベースとなるカローラは、GR仕様も含めて次世代型の開発が進められているという。スクープ班の情報をもとにした予想CGを公開するとSNSでは「カッコよすぎるって」など大きな反響があった。
GR仕様も含めて次世代型の開発が進められている

5位) 内部資料から最終デザイン発覚! トヨタ『RAV4』次期型、EVや頑強な「TRD Pro」導入も:68 Pt.

トヨタは現在、クロスオーバーSUV『RAV4』の次期型を開発中だ。現段階で分かっているすべて、最新情報をお伝えしよう。RAV4次期型のワールドプレミアは、2025年夏以降となりそうで、次期型でも日本市場での発売は濃厚だ。
次期型では「TNGA-K」プラットフォームの改良型を採用

6位) スズキのオープンカー復活スクープに「胸が熱いぜ」「欲しい」の声、次期型『カプチーノ』発売は2026年後半か:58 Pt.

かつて軽自動車規格の2ドアオープンスポーツカーとして名を馳せたモデルが、次期型として28年ぶりに復活する可能性が高まっている。スズキ『カプチーノ』復活の可能性を報じたスクープ情報に、SNSには「本当だったら胸が熱いぜ」など期待が寄せられている。
よりスポーティでパワフルな車へと変貌を遂げる

7位) 公式発表直前にプレビュー!「史上最高の空力」実現、メルセデスベンツ『CLA』次期型の姿:36 Pt.

メルセデスベンツのスタイリッシュ・コンパクト『CLA』次期型がいよいよデビュー間近となっている。公式発表前にその最終デザインを「ほぼ」完全プレビューしよう。次期型は、ブランド史上最高の空力特性を維持し、年内、早ければ今後数週間以内にデビューする可能性もある。
特徴的なプロポーションは維持され、デザインは大きく進化

8位) メルセデス「ビンツ」!? 6枚ドアの『Eクラス』超ストレッチリムジン、市販モデルを大予想:32 Pt.

メルセデスベンツ『Sクラス』よりはるかに長い、6枚ドアリムジンのプロトタイプが先日目撃された。このストレッチリムジンは、1936年に創業したドイツの老舗コーチビルダー、「Binz」(ビンツ)の製作によるもので、新型車は『Eクラス』をベースとする。今回はその最終デザインを大予想した。
カスタマイズのオプションは事実上無限

9位) メルセデスベンツ最大の新ハイパースクリーンを初搭載!『マイバッハSクラス』新型内部を激写:31 Pt.

スクープ班がメルセデスベンツ『Sクラス』の最高級バージョン、メルセデス・マイバッハ『Sクラス』改良新型の最新プロトタイプを捉えるとともに、その内部を激写した。室内全幅のハイパースクリーン・デジタルダッシュボードが搭載されるようだ。
基本的なシステム、レイアウトなどはメルセデスベンツと共有

10位) 注目はリアウィンドウ!『ケイマンEV』量産型がついに出現—ポルシェBEV時代の急先鋒:24 Pt.

ポルシェは現在、エントリースポーツカー『718ボクスター/ケイマン』のフル電動仕様を開発中だが、そのケイマンEVの開発車両がついに出現した。オープントップの718ボクスターは、2023年以来何度もプロトタイプを撮影してきたが、兄弟車であるクーペボディの718ケイマンは最初の写真だ。
電動パワートレインの利点を取り入れながらも、伝統を継承する