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「新型プリウスはトヨタ史上最高」レスポンスがビジネス会員向け連載記事公開…和田智のカーデザインは楽しい 第3回
イードが運営する自動車総合情報プラットフォーム『レスポンス』は、ビジネス会員限定コンテンツ「和田智のカーデザインは楽しい」の第3回「新型プリウスは、トヨタ史上最高のデザインかもしれない」の配信を開始した。
100年に一度の変革期と言われる自動車社会の中で、クルマが果たすべき役割、その意味も大きく変わりつつある。クルマ本来が持つ価値や魅力の大きな要素である「カーデザイン」のあり方もまた、変化が求められている。「和田智のカーデザインは楽しい」では、日産自動車やアウディのデザインを担当し、現在はフリーのカーデザイナー/プロダクトデザイナーとして活躍する和田智氏の視点から、クルマのデザインが持つ意味、現代社会への影響力、そして来るべき未来のクルマ社会の姿に、月2回の連載でフォーカスしていく。
第1回、第2回では連載に込めた想い、カーデザイナー和田智の原点から、日本におけるデザインの立ち位置について語られている。続く第3回、第4回ではトヨタ『プリウス』新型のデザインをテーマに、クルマづくりのあり方に迫る。
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和田智のカーデザインは楽しい
第1回…世の中から「美しい」が消えている
・「カーデザイナー和田智」が伝えたいこと
・スマホにできないことは「走ること、動くこと」
・クルマのデザインは社会の鏡になっている・デザイナーは99%苦しい、だからこそ楽しい
第2回…デザインは、日本に残された「最後の優位」
・「美しさ」は、「新しさ」より断然、価値がある
・「父親への憧れ」は自動車文化の重要な課題
・「点」の意味を見出すか見出さないかで人生は変わる
・デザインは、日本に最後に残された優位である
第3回…新型プリウスは、トヨタ史上最高のデザインかもしれない
・新型プリウスはトヨタ史上最高のデザインかも
・まれにみる開発チームのなせる業
・プリウスが初めてスタイルに注目した
・檻の鍵を開けるのは誰だ