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光岡 バディ、先進安全装備やコネクテッド機能を充実

  • 《写真提供 光岡自動車》
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光岡自動車は、ミツオカ初のSUV『バディ』を一部改良し、10月7日より販売を開始する。

バディは「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」をコンセプトに、オールドアメリカンテイストなエクステリアとモダンなインテリアが融合したミツオカ初のSUVだ。2020年11月に発表、翌2021年6月24日に販売を開始。予想上回る注文が殺到し、現在の納期は約1年半から2年となっている。

今回、ベースモデルのトヨタ『RAV4』に合わせて一部改良。先進安全装置の機能を拡大し、デジタルインナーミラーに録画機能を追加した。 またディプレイオーディオやマルチインフォメーションディスプレイを大型化。ETC2.0とTV(フルセグ)、通信型ナビを全車に標準装備するなど、機能拡大を図っている。

価格は519万0900円から647万2400円。