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マツダ CX-60、ドライバーの運転姿勢を自動で調整…欧州
マツダ(Mazda)の英国部門は3月16日、新型SUV『CX-60』に、新開発の「ドライバー・パーソナライズ・システム」を採用すると発表した。
マツダの新しいドライバー・パーソナライズ・システムは、自動ドライビングポジションガイド、自動セッティング・レストレーションなど、3つの機能で構成されている。
自動ドライビングポジションガイドは、カメラを使用してドライバーの目の位置を検出する。そして、ドライバーの身長から体格を推定し、シート、ステアリングホイール、ヘッドアップディスプレイ、ドアミラーをドライバーの目線に合わせて自動的に調整し、最適なシートポジションを提案する。
自動セッティング・レストレーションは、顔認識技術とシート位置、オーディオやエアコンなど、車両に保存されている250を超える各種設定に関するデータを使用して、ドライバーが交替しても、それぞれのドライバーの設定を素早く自動的に復元する。システムは、最大6名の設定を保存できる。そのため、ステアリングホイールを握れば、シート位置、オーディオ、エアコン、快適装備の設定が、ドライバーの好みに自動調整される。
さらに、3つの目の機能として、シートと電動チルト&テレスコ調整ステアリングを自動的に動かして、ドライバーの乗降性を引き上げるシステムが採用されている。