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【マツダ MX-30】自分らしさと使い勝手をプラスできる純正アクセサリー[詳細画像]
10月8日から販売が開始されたマツダの新たなコンパクトSUV『MX-30』。24Vのマイルドハイブリッドを2.0リットルガソリンエンジンと組み合わせた「e-SKYACTIV G」を搭載し、シンプルだが親しみを感じるデザインが大きな特徴だ。同車は、エクステリアやインテリア、ユーティリティに自分らしさと使い勝手をプラスするアイテムもラインナップしている。
まず、エクステリアのドレスアップパーツとしては、フロント・サイド・リアにクロームパーツを追加する「エクステリアガーニッシュセット(11万1319円)」やモノグラムが刻印されているブラック若しくはブラウンの「ルーフデカール(6万8200円)」、ホイールナットやセンターキャップを覆うホイールガーニッシュ(3万4760円)などを用意。上記3点は「エッジィスタイル(17万5779円)」としてエクステリアパッケージ化されている。
ドレスアップホイールも純正アクセサリーとしてラインナップ。2トーンの18インチマツダオリジナル切削アルミホイール(25万844円)やポリッシュ仕上げの18インチアルミホイール(18万2644円)、マットブラック仕上げの18インチアルミホイール、RAYS製の18インチアルミホイール(23万3244円)の4種類を設定している。
MX-30をライトアップするパッケージとして展開されている「ヒーリングセクション(9万7680円)」では、サイドステップにイルミネーション付きロゴを追加する「スカッフプレート(4万9720円)」や乗り降りの際に足もとを照らす「ウェルカムランプ(3万960円)」、コンソール下部を明るく照らす「フローティングコンソールイルミネーション(ホワイト)(1万1000円)」がパッケージに含まれる。フローティングコンソールイルミネーションにはブルーも設定されている他、「フットランプ&イルミネーション(2万6180円)」やドアポケットイルミネーション(2万6400円)」にもホワイトとブルーが設定されている。また、インテリアアイテムとして「スポーツペダルセット(4万4000円)」もラインナップした。
快適で安心なカーライフを始めるための必需品と銘打った「スターターパッケージ(18万1460円)」では、マツダコネクトを活かしたナビゲーション拡張機能をもたせた「ナビゲーション用SDカードアドバンス(5万3899円)」やダーククローム装飾が追加された「ナンバープレートホルダー フロント/リア(6600円)」などが含まれている。他にはパッケージとして、ケンウッド製2カメラドライブレコーダーや侵入センサー付きバーグラアラームなどが含まれる「セキュリティ&セーフティセレクション(16万534円~)」が設定されている。その他にも、快適性を高めるアイテムとして赤外線カットフィルム(4万5650円)やアンサーバック機能付きリモコンエンジンスターター(6万7320円)なども取り扱っている。
MX-30と共にアクティブに暮らす人向けに用意されているアイテムとしては、ルーフキャリを追加するために「システムキャリアベース(4万3559円)」やオールウェザーマット(2万680円)、フロントとリアに泥除けを追加する「マッドフラップ フロント/リア(各1万320円)」が用意されている。画像内のMX-30に装備されているキャリアバスケットは、マツダ純正品としての設定はしていない。また、シートの切り替えでベビーカーとドッグカートまで様々な使い方ができるエアバギー(8万2500円)や、ISOFIX対応ベルト付きリアシートに分離して装着できるペットキャリア(2万3650円~)など、MX-30では子供やペットのためのアクセサリーも充実している。
ラゲッジスペースのユーティリティ性を拡張するアイテムも設定されている。アクティブユースに対応したロングタイプハードトレイ(2万1560円)」や日常からアクティブまで幅広く対応するロングソフトトレイ(2万1560円)、ショートタイプのソフトトレイ(1万4080円)の3種のラゲッジトレイ、荷物の滑りを抑えるラゲッジネット(6600円)をラインナップしている。MX-30のキーにファッション性をもたせる「セレクティブキーシェル」は4色うちから選択が可能だ。ソウルレッドクリスタルメタリックとマシーングレープレミアムメタリックは1万9800円、セラミックメタリックとポリメタルグレーメタリックは1万6500円となっている。