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【スズキ ハスラー 新型】スタイリングと利便性を両立させたインテリア[詳細画像]

  • 《撮影 安藤貴史》
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  • 《撮影 安藤貴史》
  • 《撮影 安藤貴史》
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  • 《撮影 安藤貴史》
  • 《撮影 安藤貴史》
  • 《撮影 安藤貴史》
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  • 《撮影 高木啓》
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  • 《撮影 安藤貴史》
  • 《撮影 安藤貴史》
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6年ぶりの全面改良となったスズキの軽クロスオーバー『ハスラー』。「もっと遊べる!もっとワクワク!もっとアクティブな軽クロスオーバー」をコンセプトに、新型ハスラーはデザインや走り、先進安全装備などを向上させた。

新型ハスラーは、ルーフの延長に伴い室内空間を拡充しただけでなく、インテリアデザインに注力。まず目を引くインパネに備えられた3連インパネカラーガーニッシュがタフな印象を見る者に与える。インパネ正面左にあるインパネアッパーボックスの蓋はテーブルとしても使用可能。蓋の無いオープンタイプも選択が可能。

また、4.2インチカラー液晶メーターを搭載し、オプションとして新開発の9インチHDディスプレイ搭載メモリーナビゲーションを用意。「Apple CarPlay」や「Android Auto」などのコネクティッドシステムに対応している他、駐車時に便利な全方位モニターを搭載している。インパネカラーガーニッシュやシートカラーアクセント、ドアトリムカラーガーニッシュなどが各インテリアカラーに色付けされる。内装色は、バーミリオンオレンジとデニムブルー、グレーイッシュホワイトの3色から選択可能。

デザインのみならず、機能やユーティリティの面での改良も施された。荷室側からも後席のスライド調節が可能で、後席を倒すとフラットな荷室空間を確保出来る。ラゲッジルームとアンダーボックスは、汚れや水に強い素材で作られている。アンダーボックスは簡単に取り外し可能で、汚れてもまるごと洗えるのが特徴。

新型ハスラーの価格は136万5100円から。2020年1月20日から販売開始される。