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これが最終デザインだ…アウディ A4セダン、大改良でライバル勢に対抗
アウディの欧州Dセグメント・4ドアセダン『A4』改良新型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。先立って『A4アバント』プロトタイプの撮影に成功していたが、これが市販型の最終デザインとみられる。
フィンランド北部で捉えた開発車両は、現行モデルと異なるLEDデイタイムランニングライトを持つヘッドライトの一部(アウトラインは偽装のため不明)、ワイドで薄型のシングルフレームグリル、新デザインのコーナーエアインテークなどが見られる。
またリアエンドでは、リフレッシュされたバンパー、LEDストリップライトを伴うと予想される新テールライトを初披露している。
コックピットも刷新される。アップデートされるインフォテインメントシステム、及びインストルメントクラスタを装備し、兄貴分『A6』に似たデュアル・スクリーンが期待出来そうだ。
アウディは、2018年6月にもA4の改良モデルを発表したばかりだが、その直後にメルセデスベンツは『Cクラス』改良新型、BMWは『3シリーズ』新型を発表している。またボルボは、同じく6月に『S60』新型を投入するなど同セグメント市場が過熱しているため、A4はさらなる改善で対抗するようだ。
パワートレインは、最高出力150psを発揮する1.4リットル直列4気筒TFSIガソリンターボエンジン、最高出力190psを発揮する2.0リットル直列4気筒TFSIガソリンターボエンジンがキャリーオーバーされる可能性が高いが、アップデートの情報が入り次第、お伝えしていこう。
アウディA4改良新型のデビューは、2019年末が予想される。