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ランボルギーニの新型、「スクアドラ・コルセ」の第2弾…ティザー
ランボルギーニのモータースポーツ部門の「スクアドラ・コルセ」は4月27日、新型車のティザーイメージを公開した。
スクアドラ・コルセは2020年7月、サーキット専用の新型ハイパーカー、ランボルギーニ『エッセンサSCV12』を発表した。エッセンサSCV12は、スクアドラ・コルセによって開発され、ランボルギーニのデザイン部門の「チェントロスティーレ」がデザインを手がけた。
エッセンサSCV12は、世界限定40台を生産する計画。ランボルギーニによると、エッセンサSCV12は、『ミウラ・イオタ』や『ディアブロGTR』などのDNAを受け継ぐモデルになるという。
スクアドラ・コルセは今回、新型車のティザーイメージを公開した。エッセンサSCV12に続くスクアドラ・コルセの次なる章になるという。
ティザーイメージからは、エッセンサSCV12よりも、さらに大型化されたリアウイングが装着されているのが確認できる。
Evolution is part of what makes us so strong. The next chapter of Squadra Corse is just around the corner… #Lamborghini pic.twitter.com/xC1HThLWu5— Lamborghini Squadra Corse (@LamborghiniSC) April 26, 2021