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【ホンダ ヴェゼル 新型】14人と2匹のアンバサダーが「GOOD GROOVE」を発信

ホンダは、新型『ヴェゼル』の発売に先立ち、新プロジェクト「GOOD GROOVE_VEZEL」を1月18日より開始。ティザームービーを公開したほか、ウェブサイト、公式Twitter、公式Instagramもローンチした。

ホンダのSUVグローバルモデルであるヴェゼルは、SUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバン並みの使い勝手など、ジャンルの枠を超えた価値を高次元で融合したクルマとして、2013年12月に誕生。発売以来、洗練されたデザインや広い荷室、室内空間で、世界中の幅広い層から支持を得ている。

新型ヴェゼルは、気軽で楽しい移動体験を提供する“ネクストスタンダード"なクルマであり、高い環境性能と走りの楽しさを実現する2モーターハイブリッドシステム「e：HEV」を搭載している。

今回のフルモデルチェンジに合わせて発足した新プロジェクト「GOOD GROOVE_VEZEL」は、新型ヴェゼルの魅力を伝えるアンバサダーとして、さまざまな国籍や年齢、バックボーンを持つ、各界の第一線で活躍する人たちで結成された「GOOD GROOVER」がホンダと一緒になってヴェゼルの魅力を伝えていくプロジェクト。俳優の井浦新や玉城ティナをはじめ、SNSアーティストのあさぎーにょ、タレントの布川敏和、モーリー・ロバートソン、お笑い芸人のアントニー、さらにはインスタグラムで57万人以上のフォロワーを持つスタンダードプードルのRIKUとGAKUら、総勢14人と2匹が参加する。

今回公開された写真や動画のコンセプトは「Co-Creation」。撮影当日にGOOD GROOVERたちにもスマートフォンを渡し、新型ヴェゼルに触れた感動や、乗車時の喜びなど、さまざまなシーンを感じるままに撮影してもらうことで、ユーザーのリアルな目線を通じた「参加・共体験・共有」型の手法により、新型ヴェゼルを披露していく。

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